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2019/10/22

神戸市長田区は住みやすい?治安ってどうなの?

神戸市長田区は住みやすい?治安ってどうなの?
神戸市長田区への引越しを検討している方にとって、実際にどんなエリアなのかという情報は気になりますよね。そこで、長田区の治安や利便性、オススメポイントなど、生活するにあたって気になる情報をご紹介します。是非参考にしてみてくださいね。

神戸市長田区ってどんなところ?

神戸市長田区は住みやすい?治安ってどうなの?
三宮の西側に位置し、神戸市を構成している9区の中で最も面積が小さく、下町情緒の溢れた街です。高齢者が元気で、地域のお祭りなども盛んです。

JR三ノ宮駅から約10分、JR大阪駅からも約35分、さらには再開発が進んでいるJR明石駅にも約25分で到着できる、非常に交通の便がよい街でもあります。にもかかわらず、比較的家賃相場が安いことは大きな魅力と言えるでしょう。

神戸三大神社の一つ長田神社が有名で、産業ではケミカルシューズが盛んです。

お好み焼き屋が多く、その密度は日本一とか。そば飯発祥の地としても知られており、その他にも安くて美味しい飲食店が多いのも特徴です。

神戸市長田区の治安は?

兵庫県警察が発表した「市区町別主な刑法犯認知状況(平成29年)」では、神戸市内で3番目の犯罪発生率(1.38)となっており、神戸市内では犯罪が多い方であるという結果になっています。

ただし、1位の中央区の犯罪発生率は2.949ですから、同じ県内の都会ど真ん中である場所と比べると、飛び抜けて高い数字というわけではありません。

また2位は兵庫区となっていますが、兵庫区は長田区ほど治安のことで話題にはならないのではないでしょうか。長田区の治安の悪さは昔ながらのイメージの部分が少なからずあると思われます。

他と比較して治安が良いエリアとは言えませんが、JR新長田駅前は震災後再開発が行われて綺麗になりましたし、実際に街を歩いてみても特別危険を感じることはありませんよ。

神戸市長田区の中で治安が良いエリアは?

JR新長田駅周辺は震災後再開発が行われ、生まれ変わりました。この辺りは震災以後に移住して来た人も半数を超えていると言われています。商業施設も集まっており、長田区の中で治安が良いエリアであると言えます。

JR新長田駅だけではなく、長田区全体は震災時に大きな被害を受けたため、その後の建て替えや住民の入れ替わりがあり、震災以前と比べて治安は良くなっていると言われています。

神戸市長田区はここがオススメ 

神戸市長田区は住みやすい?治安ってどうなの?
・アクセスの良さ
JR、阪神、山陽、神戸市営地下鉄、神戸電鉄が利用でき、バスは神戸市営バスが走っています。
JR三ノ宮駅から約10分、JR大阪駅からも約35分と近く、西へ行けば約5分で須磨海岸に行くことができます。
新幹線の駅へは、地下鉄一本でアクセス可能。東京方面へ行く場合は、新大阪利用も可能です。飛行機を利用する際は、神戸空港まで車であれば20分程度、電車でも35分程度で行くことができます。
高速道路では阪神高速3号神戸線と31号神戸山手線が利用できます。

・生活に必要な施設が揃っている
特にJR新長田駅前には、大手スーパーが複数あり、コンビニ、商店街もありますのでなんでも揃います。
神戸市5病院群・神戸市民病院群の一つである神戸市立医療センター西市民病院 などの総合病院をはじめとした医療施設も多数あります。
また、2019年7月には新長田合同庁舎が完成し、県民・市民が交流できる場(1階神戸生活創造センター)も設けられています。
鉄人28号のモニュメントのある若松公園は市民の憩いの場となっており、他にも西代蓮池公園など大きな遊具がある公園もあります。

・飲食店も多い
そば飯の発祥の地である長田区。お好み焼き屋の密度は日本一と言われています。ぼっかけも有名ですね。
お好み焼き屋だけではなく、様々な飲食店があり、チェーンではない個人経営のお店が多いのも特徴です。個性のある安くて美味しい地元の店を楽しめるのもこの街の魅力でしょう。焼肉屋も安くて美味しいお店が多いですよ。

神戸市長田区の平均家賃や駐車場代は?

2LDK〜3LDKの家賃相場は、7〜10万円程度が目安となります。

同じ神戸市の区の中では、西区、垂水区、北区、須磨区、兵庫区と近い家賃相場ですが、近隣の区と比較すると

須磨区<長田区<兵庫区

の順で、緩やかに家賃相場が高くなるでしょう。

東灘区、灘区で9〜13万円程度、中央区で10万〜15万程度になりますので、同じように三宮が近い区と比べると、かなりリーズナブルに住むことができると言えます。

駐車場代は月額1万5千円前後が相場と言えます。西隣の須磨区よりは2〜3千円高くなりますが、中央区、灘区、東灘区と比べるとかなりリーズナブルと言えます。車がなくても十分に便利に生活できるエリアですが、車持ちの方にとってもありがたいエリアですね。

神戸市長田区に住む前に知っておきたいこと

長田区は特別危険な区というわけではありませんが、エリアによって雰囲気の差があります。

JR新長田駅周辺のような再開発され新しい住民の多いエリアもあれば、古くからの市営住宅が立ち並ぶエリア、下町情緒あふれる昔ながらの家屋が残っているエリア、外国人の方が多く住んでいるエリアなどがあります。

エリアによっては、夜間になると街灯が少なく、薄暗く感じる場合もあるでしょう。夜間の女性の一人歩きは控え、できるだけ大通りを歩くようにしましょうね。

長田区だけではなく、神戸市の海に面した区の特徴とも言えますが、山側に行くと坂が多く移動が大変だと感じるかもしれません。ご家族にご高齢の方がいる場合は、その辺りも考慮して住まいを選ぶと良いでしょう。

まとめ

いかがでしたか?

震災後区画整理がなされてキレイな街並みに生まれ変わった長田区。それに伴い、治安も改善されています。その反面、昔ながらの活気がなくなってしまっていることには課題があるようです。その対策の一つとして新長田合同庁舎が建てられ、街には職員や利用者が増えることとなりました。さらに三宮の再開発が進めば、そのすぐ近くでリーズナブルに住むことができる長田区は人気が出てくることになるでしょう。今がチャンスかもしれませんね。

神戸市はそれぞれに特徴のある9つの区がありますから、神戸市長田区への引越しを検討されている方は、是非他の区とも比較をしてみてくださいね。

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