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2019/11/24

明石市って住みやすいの?明石市に住むメリットと注意点

明石市って住みやすいの?明石市に住むメリットと注意点

明石市は東経135度の日本標準時子午線上にある子午線の街として知られています。また瀬戸内海に面し、明石海峡大橋と淡路島を臨むことができる海峡の街でもあります。そして実は、子育て支援が非常に充実した街でもあります。そんな明石市をご紹介しましょう。

明石市ってどんな街?(明石市の概要・特徴)

明石市って住みやすいの?明石市に住むメリットと注意点

明石市は、近畿地方の中部、兵庫県の南部に位置し、兵庫県東播磨県民局に区分されており、中核市に指定されています。人口は約30万人で、平成25年からは増加し続けています。
東と北は神戸市、西は加古川市、稲美町、播磨町と接しており、東西に細長い街です。
瀬戸内海に面し、明石海峡大橋と淡路島を臨むことができ、魚の棚商店街では美味しい海の幸を味わうこともできます。

そして東経135度の日本標準時子午線上にある「時のまち」であり、シンボルの「市立天文科学館」には、日本国内では現役最古であるプラネタリウムがあります。

明石市のアクセス(主要駅や道路関連の記載)

明石市の中心はJR山陽本線明石駅です。大阪駅から新快速利用37分、三宮駅から新快速利用15分で到着できます。
また西方面では、新快速利用13分で加古川駅、同じく新快速利用24分で姫路駅まで行くことができます。
他に、山陽電気鉄道の山陽明石駅があります。

高速では第二神明が走っており、加古川方面へは加古川バイパスも利用できます。

バスでは神姫バス 、神戸市営バス 、山陽バス 、 明石市コミュニティバス(Tacoバス) 、明石市コミュニティバス(ちょいのりバス) が運行しています。

明石市の子育て支援・行政の制度

待機児童の解消に注力

子育て支援の充実により、子育て世代の転入者が増えていることもあり、全国でも待機児童が多い明石市。しかし、その対策にも非常に力を入れており、2019年度には8年振りに減少しています。
また2020年度には受け入れ枠を2000人増やす方針を示し、小規模保育事業所などの設置を進めています。

保育園増園+送迎+パーク&ライド専用駐車場

上記でもご紹介したように、保育園を増園することに加え、バスでの送迎やパーク&ライド専用駐車場を整備した保育ステーションを新設するなど、新しい取り組みも進んでいます。

第二子保育料無料

2019年10月から国として幼保無償化がスタートしましたが、明石市はそれ以前から第2子以降の保育料無料が実施されていました。
子育て支援への取り組みの手厚さが伺えます。

小学1年生のクラスが30人以下になるように調整

小学1年生は、幼児から児童へと大きな環境の変化が起こる大切な時期。先生の目が行き届きやすい環境であるかどうかは大切なポイントです。
その点で明石市では小学1年生のクラスを30人以下になるように調整をしており、先生の目が届きやすい環境で学ぶことができると言えます。

中3までの医療費無料

明石市では中学3年生まで所得制限なしで医療費が無料であり、大きな魅力となっています。

市立小中学校は学校給食

兵庫県の中学校では給食実施が遅れていましたが、明石市では小学校はもちろんのこと、平成30年度より中学校も全校で給食が開始されました。昼食に温かい料理が食べられるのは子供にとっても嬉しいですし、親の負担も減りますね。

明石市の施設情報(主要買い物施設や医療・教育施設について)

明石市は東経135度の日本標準時子午線上にある子午線の街として知られています。また瀬戸内海に面し、明石海峡大橋と淡路島を臨むことができる海峡の街でもあります。そして実は、子育て支援が非常に充実した街でもあります。そんな明石市をご紹介しましょう。

買い物施設など

2016年には明石駅前南地区の再開発ビル(パピオス明石)がオープンし、ますます便利になりました。パピオス明石には1〜3階に様々な飲食店や銀行、不動産、保険、塾などのサービス施設、そしてクリニックが入っており、4階以上には図書館や各種子育て支援施設、中高生世代交流施設などが入っています。

そのお隣アスピア明石の地下にはスーパーが、他にも各種ファッション関連ショップやドラッグストア、飲食店などが多数入っています。

また魚の棚商店街では、新鮮な海の幸だけでなく青果店や精肉店などもあり、昔ながらの活気ある商店街でも買い物ができます。

医療施設

明石市立市民病院、明石医療センター、兵庫県立がんセンターなどの大きな病院を始め、医療施設は多いです。

教育施設

兵庫県立大学の明石キャンパスや、2019年夏の甲子園で、公立高校でありながらベスト4になった明石商業高校があります。

また日本の桜100選の明石公園や、大型遊具のある石ケ谷公園など大小合わせ約430か所の公園があり、美しい砂浜もあります。そのため、子供がのびのびと成長できる環境となっています。

さらにはハレハレや文化博物館、天文科学館、明石海浜プールといった施設は、子供の入場料が無料となっており学びや遊びにも良い環境と言えます。

明石市の治安は?

明石市の治安は良いと言えます。実際に生活してみると、駅周辺は特に治安の良さを感じられるでしょう。
ただし海側のエリアには古い住宅も多く、街灯の少ないエリアが多いため夜間の一人歩きには注意が必要です。また、古くから住む方の多いエリアでもあるので、新しく移り住む方にとっては馴染むのに少し時間がかかるかもしれません。

明石市の家賃相場

2LDK〜3LDKの家賃相場は、6〜7万円程度が目安です。
駅近になれば当然高めに、駅から離れると安くなります。
神戸市の東寄りの区と比べて大阪と三宮までの距離はありますが、新快速が停車することを考えると所要時間は短くてすむこともあり、その割には家賃相場が安いと言えるでしょう。

明石市の気になるところ(坂道の多さや渋滞の多さ)

明石市って住みやすいの?明石市に住むメリットと注意点

坂道が多い

地元の人の間では「坂の上」という言葉があるように、明石駅周辺だけではなく坂の上にも住宅街があります。そのため、その辺りに住居を構えた場合、街の中心地までの往復で坂道を利用することになりますので注意が必要です。
ただし、駅周辺の平地に住宅がある場合は、ほとんど坂を利用せずに用事を済ますことができるでしょう。

渋滞が多い

明石市は公共交通機関の利便性の高いエリアではありますが、基本的には車社会です。そしてみんなが使う道(主要道路)が同じであるため、どうしても車が偏ってしまい渋滞が起こりやすいです。特に雨の日は子供の送迎や最寄り駅などへの送迎なども全て車で行おうと考える人が多く、大渋滞になることもしばしばです。

駅周辺に空いた土地がない

明石駅の北側には広大な明石公園が広がっていることもあり、駅周辺には新しい住宅を建てる土地が不足しています。近年建てられた高層マンションなども、今後急激に増えていくことは考えにくく、なかなか新しい物件を探すのは難しいかもしれません。
物件を探すときには、平地の住宅なのか坂の上にある住宅なのか、車がないと生活できないのか、そうでないのかなどはしっかり確認しましょう。

まとめ

JR新快速の停車駅である明石駅では再開発が進み、ますます便利になりました。子育て支援については、他の市を大きくリードしていると言えるでしょう。
高齢者にも子育て世代にも、幅広く住みやすい明石。新しい住まいとして検討してみてはいかがでしょうか。

 

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